インビザラインファーストは、乳歯と永久歯の交換時期にあるお子様の「顎を広げながら歯並びも整えられる」ハイブリッドな矯正治療法です。成長期のお子様は、噛み合わせが悪いと単に見た目が気になるだけではなく、しっかり噛めないことで食事を丸呑みして体に栄養として摂ることができなかったり、学習能力や体力にも大きな影響を及ぼしたりなど、お子様の成長に悪影響を及ぼすリスクがあります。そういったことから、お子様の矯正治療は大人の矯正治療に比べて難しく、多くのお子様を見てきている「小児矯正歯科医」での治療をおすすめしています。当院は歯列矯正専門クリニックであるとともに、1,000人以上の豊富な小児矯正実績がある「小児矯正歯科医」です。また、当院の強みでもある「お子様やご家族様が治療に取り組みやすいシステムやサポート」もしっかり整っているため、お子様の歯並びでお悩みの方はぜひ横須賀Sun&Ocean矯正歯科クリニックへご相談ください。
従来のお子様の矯正治療であれば、乳歯と永久歯が混在する「1期治療」の時期にあごの成長を活用して永久歯が正しい位置に生えるための土台作りをし、「2期治療」で歯を動かしてきれいに並べる治療を行います。インビザラインファーストはこの従来の小児矯正とは異なり、「顎を広げる」「歯並びを整える」という本来2段階のステップに分けて行われる治療が、乳歯と永久歯が混在する「1期治療」の時期に一緒に行えます。つまり、インビザラインファーストは、「1期治療」と「2期治療」のいいとこ取りをしたハイブリッドな矯正治療法なのです。
インビザラインファーストの装置は、透明かつ薄い矯正装置のため目立ちにくく、お子様がまわりのお友達の目を気にすることなく治療を進められます。しかも、ワイヤー矯正のように凸凹しておらず装置表面が滑らかな「インビザラインファースト」は、スポーツの授業や部活で「口の中に傷ができてしまう」等の偶発的なケガの心配もしなくて済むため、学校生活でも快適に過ごせます。
3Dシュミレーションで1枚のマウスピースごとに歯を動かす量が細かく決められているインビザラインファーストでは、従来のワイヤー矯正等の矯正治療に比べて痛みが少ないメリットがあります。これは、月1回ほどワイヤーを調整して1ヶ月分の矯正力をかける「ワイヤー矯正」に比べ、「インビザラインファースト」ではマウスピースの交換期間が7~10日程度と短く、1枚のマウスピースで少しずつ(1枚最大0.25mm)歯を動かしていくことが可能だからです。また、インビザラインファーストのマウスピースは表面が滑らかな素材でできており、ワイヤー矯正のようにワイヤー等の口内の装置によってお口の中を傷つけて、痛みが出ることもほとんどありません。
インビザラインファーストの装置は、お子様自身が自由に取り外しできます。そのため、矯正治療中でもお子様が好きなものを食べられて、矯正治療前とほぼ変わらない生活が送れます。また、食事以外にも、マウスピースが自由に取り外せることで、歯磨きがしやすく口内をきれいに保ちやすくなるため、虫歯・歯肉炎などのリスクも軽減できます。
当院ではマウスピース矯正とともに歯並びが悪くなってしまう原因の改善や、矯正後の後戻りを予防するための口腔機能トレーニング(OMT)を行っていますが、お子さんが取り組みやすいよう準備されたトレーニンググッズや、サポートテキストをご用意し、お子さんだけでもトレーニングが進められるようにプログラムしています。さらに、お子さんが学校帰りにお一人でもご来院いただけるよう、お子さんの治療に関するご説明をLINEにてお送りしたり、ネット決済での支払いにも対応したりと、お子さんだけではなく毎日忙しくなかなか時間が取れないというご家族の方にも快適にお子さんの矯正治療に取り組んでいただけるように、さまざまな場面に徹底配慮した小児矯正システムを完備しています。
お子さんに、こんな様子はありませんか?● 一年中、頻繁に鼻がつまっている● 猫背で姿勢が悪く、なんだかぐにゃぐにゃしていたり、逆に肩が上がってずっと体が緊張していたりする● おくちがポカンと開いてたり、唇が年中カサカサして皮が剥けたりしている● ごはんをくちゃくちゃ食べたり、食事の時間が長い● 夜なかなか寝ない● いびきや歯ぎしりがあったり、おねしょや夜中にトイレに起きてしまう● 落ち着きがなくじっとしていられない● イライラしやすく、キレやすい● 集中力がなく学校の授業についていけない● 歯並びが悪いもしお子さんのこのような様子が気になりはじめたら、それはお子さんが「正しい成長の方向」から少しズレてきてしまっているのかもしれません。これらの症状は大人にとっては、大したことではないかもしれません。しかし、体の小さいお子さんにとっては大きなストレスとなります。そのため、なるべく早期にお子さんを本来の成長の軸に戻してあげる必要があります。当院での小児矯正は、こどもたちに健康的な未来を提供するシステムで
を目標にしています。歯並びはお子さんの発達の問題であることが大抵であるため、これらのシステムによってお子さんが本来の得るべきお口の機能を獲得することで、歯並びやお口の機能はもちろん、呼吸や睡眠の質が変わり、お子さんは見違えるように元気に育ってくれます。
我々はお子さんたちのお口をみて、ご家族に「歯並びの悪さ」を伝えるだけではなく、悪い歯並びによる「お子さんの生活の不便の声」までもしっかり聞き取り、ご家族にお伝えしています。「生活の不便の声って何?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、歯並びの悪さはお子さんにとって見た目の問題だけではなく、● 虫歯になりやすい● 治療しても何度もまた虫歯になる● すべての歯が噛み合わないので、強く当たる歯を失う● 唇を噛み、頻繁に口内炎ができる● あごかカクカクなったり、開かなくなったり、痛みが出たりする● 食いしばりで頻繁に冷たい物がしみて、食べづらい● 歯を失うリスクが高く、生涯美味しいご飯を自分の歯で食べることが困難になるなど、こんなにも多くの「生活の不便」と関係しているのです。つまり、「歯並びの悪さ」=「成長が誤った方向に進んでいるというお子さんのサイン」であり、我々歯科医師がどれだけ「お子さんの無言の訴え」に気づけるかということが重要です。当院含むこころはグループでは、「お子さんに将来、こんなことで悩んだり辛い思いをさせたくない」という強い思いがあります。そのため、ご家族やお子さん自身も気づいていないような「お子さんの無言の生活の不便の声」までをしっかりと聞き取り、お伝えするようにしています。
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当院は「予約制」での診察を行っているため、診察をご希望の場合はお電話またはLINEからご予約ください。
ご予約日に当院へご来院いただき、まずは患者様の歯並びに対するお悩みや、疑問などをお伺いします。その後、担当の矯正医がお口の中の状態や、現在の歯並びの状態などを確認します。
当院が導入している最新のAI技術搭載の3D光学スキャナー「iTero(アイテロ)」で歯型をスキャン(撮影)します。光学スキャンは従来のシリコンを使った型取りのような不快感が少なく、短時間で精密な歯並びの3Dデータを取得することが可能です。
光学スキャンで取得したデータをもとに、目標の歯並びのご提案や、治療内容、費用、治療の必要性などについてご説明いたします。
担当の矯正医から説明を受けた上で、さらに詳しい検査や、治療を検討したいという方には、より精密な診断に必要な「レントゲン撮影」や「お口やお顔の写真撮影」などの検査も行います。これらの検査を行った後は、この3Dスキャンデータやレントゲン画像などの精密検査のデータをもとに、担当の矯正医が時間をかけて一人ひとりに最適な治療計画を立てていきます。
精密検査からおよそ1ヶ月後に、担当矯正医が立てた治療計画のご説明を行います。実際にマウスピース矯正で動かす歯の動きを3Dシュミレーションでご確認いただき、治療にかかる期間や費用などの詳細もお伝えいたします。
治療の流れや費用、治療期間や注意事項などを確認いただき、ご了承いただけましたらご契約へ進みます。費用ご入金のおよそ3週間後から、治療を開始できます。
インビザライン治療中は、アライナー(マウスピース)の取り外しや、新しいアライナーへの交換など、患者様ご自身で管理していただきます。ただし、1~2ヶ月に1回ほどは当院へご来院いただき、● 治療計画通りに歯が動いているか● 虫歯や歯周病になっていないか● アライナーがしっかりフィットしているかなど、担当矯正医が問題なくインビザラインファーストの治療が進んでいるかを、定期的にチェックを行います。また、当院では「座ったまま手軽にできるトレーニング」や、お子様のお口の健康や身体の成長にも役立つ「栄養指導」もテキストを用いてご説明しております。
歯並びや噛み合わせが治療計画通りにきれいに整うと、歯を動かす治療は完了となります。ただし、矯正治療で歯を動かした後の歯は、しばらくの間は歯のまわりの骨が不安定な状態で、歯が元にあった場所に戻ろうとする「後戻り」が起こる可能性があります。そのため、矯正治療後にきれいになった歯並びや噛み合わせを維持させる目的で、一定期間マウスピース型の保定装置「リテーナー」を装着していただきます。
各種お支払い方法をご用意しております。お気軽にスタッフにご相談ください。
窓口で現金でお支払い / 銀行振り込み /クレジットカード一括払い
クレジットカードで分割払い / デンタルローン利用するには、スルガ銀行で審査が必要になります。下記料金は金利4.0%、最大回数で計算しており、ローン開始する時期や回数によって料金が変わりますのでご了承ください。
自分の家族の支払った医療費は確定申告を行うことで一定の所得控除を受けることができます。こどもの発育期における機能障害や発達における矯正治療は対象となりますが、美容目的の成人矯正は対象となりません。当院の矯正治療は大人の方も機能の改善として行っておりますので、対象となります。
あります。インビザラインファーストは、詳細に開始時期が設定されています。おおよそ、永久歯の生えかわりはじめ〜生えかわり完了前までとなりますが、お口の中の状況にもよるのでまずはご相談ください。また、適応の時期が合わなくとも、インビザラインを使用することは可能ですのでご安心ください。
はい。悪い歯並びを放置していると、お子さんがさまざまな日常の不便(虫歯になりやすい・あごが痛む等)を感じてしまうリスクがあります。もしお子さんに歯並びの悪さを感じているのであれば、すでに「今」生きづらさを感じている可能性もあります。そのため、もし気になるところがあれば早めにご相談いただき、問題があれば今すぐにでも対策をしてあげることをおすすめいたします。
はい。乳歯は別ですが、小児矯正治療で永久歯を抜歯するケースはほとんどありません。むしろ抜歯をしないために、小児矯正があります。もちろん100%ではありません。すでに骨格の問題が大きく影響してしまっている場合には、将来抜歯が必要になることもあります。ですので、少しでも早くご相談いただくと良いかと思います。
永久歯に生えかわる前(5歳ぐらいまで)は隙間がある方がいいです。お口の中が乳歯だけの5歳ぐらいまでのお子さんであれば、隙間がある歯並びが正しい歯並びといえます。なぜなら、生えかわりが進み、大きな永久歯が生えてくるとその隙間は埋まっていくからです。しかし、永久歯が生え揃ってからも隙間がある状態は、歯並びが良いとはいえない状況の場合が多いです。*まれに、永久歯が先天的に小さいために隙間ができてしまう場合はあります。
あります。歯並びの相談にいらっしゃる親御さんたちは、「うちの子は小さい時は歯並びはきれいだったのに」とみなさんおっしゃいます。なぜなら、5歳ぐらいまでの乳歯だけのときは、一見歯並びはきれいに見えてしまうので安心してしまうことも多いですが、6歳ごろから前歯が生えかわって前歯が並ぶ7〜8歳ごろに「あれ?昔は歯並び良かったのになんで??」と気づく場合がほとんどだからです。実際に当院でも、生えかわり前の乳歯だけの時期に、すでに正しい歯並びや噛み合わせではない場合が多く、5歳でこれらに問題のないお子さんをみるのは稀です。そのため、「今は歯並びがいい」と感じている歯並びも、すでに問題が生じている可能性もあるため、ご心配があれば早めに当院へ一度ご相談ください。
遺伝10%程度、90%近くは生まれてからの生活や発達が原因です。よく「歯並びが悪くなるのは遺伝だから」と諦めてしまう方もいらっしゃいます。確かに、受け口などの一部の歯並びでは遺伝的要因が大きな場合もありますが、その他は、出生後の授乳からはじまる”発達”という成長過程で、「しっかりと体やお口の機能が身についたかどうか」が歯並びに大きな影響を与えることが多いです。歯並びの悪さの原因は、そのほとんどが歯が並ぶための「あごの骨の成長不全」です。あごの骨が正しく成長できていれば、通常は歯は自然に正しい位置に並んでいきますが、あごが小さいと並ぼうと思った部分に居場所がなくあちこちと歯が生えやすいところに移動してしまい、歯並びが悪くなってしまうのです。
インビザラインファーストの治療計画は、1日20時間以上マウスピースを装着することを前提につくられており、装着時間が不足すると、治療期間が延びてしまったり、治療結果に影響が出たりするリスクがあります。そのため、しっかりお子様が装着時間を守れるかどうかが非常に重要となってきます。ただし、学校でお子様がうまくマウスピースの装着ができなかったり、日によってマウスピースの装着を嫌がったりなど、うまくマウスピースの管理ができずに悩まれる親御様もいらっしゃるかと思います。そういった場合、1枚のマウスピースの装着期間を延ばす等により対応できることもありますので、ご不安なことがありましたらまずはお気軽にご相談ください。
インビザラインファーストは、幅広い症例に適用でき、顎を広げながら歯並びも治せるハイブリッドな矯正治療法ですが、お子様なら誰でも受けられるわけではありません。インビザラインファーストの対象となるお子様は、下記のすべてを満たしている必要があります。
ただし、親御様だけではご判断が難しいこともあるかと思われますので、無料相談やLINE相談などでぜひお気軽に当院へお問い合わせください。
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