
こんにちは!
神奈川県横須賀市安浦町にある、横須賀Sun&Ocean矯正歯科クリニックです。
「口ゴボが気になって、人前で思いきり笑えない…」
「横顔に自信が持てなくて、写真に写るのもためらってしまう…」
そんなふうに、口元のコンプレックスに悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
結論からお伝えすると、口ゴボでも美人・かわいいと言われている方はたくさんいます。
ただし、もし口元が気になって思いきり笑えなかったり、原因が不正咬合(噛み合わせの異常)によるものであれば、将来的にお口や体のトラブルにつながる可能性もあります。その場合は、歯列矯正を考えてみるのも一つの選択肢です。
そこで今回は、口ゴボでも美人に見える人がいる理由や、自分でできる口ゴボのセルフチェック方法、さらに口ゴボの治し方などについて、お話ししていきます。
もし今、口元に少しでもコンプレックスを抱えているなら、どうかひとりで抱え込まないでください。あなたがもっと笑顔に自信を持てるよう、この記事が少しでもヒントになればうれしいです。ぜひ、最後まで読んでみてくださいね!
CONTENTS
口ゴボなのに美人・かわいい人はいる?

「口ゴボだから、私ってかわいくないのかな…?」 そんなふうに悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。
でも、安心してください!口ゴボでも美人・かわいいと言われる方はたくさんいます。「口ゴボ=美しくない」というわけでは決してないんです。
口ゴボとは、口元が前に突き出している状態のことを指します。とくに日本人をはじめとするアジア系の方には、この特徴が見られることが多いです。
確かに、口ゴボの口元にコンプレックスを感じる方もいるかもしれませんが、実際にはその個性的な口元を魅力として活かしている、芸能人やモデルの方々もたくさんいらっしゃいます。口ゴボであっても、歯並びや目鼻立ちがバランスよく整っていたり、表情が豊かであったりすることで、魅力的に見えることも多いんです。
とはいえ、口ゴボの程度によっては、美しさが感じにくいこともあります。
「やっぱり自分の口元が気になる…」と思うこともあるでしょう。その結果、見た目に対して精神的な負担を感じることもあるかもしれません。
さらに、口ゴボでどんなに美しく見えても、不正咬合が原因となっている場合、かみ合わせの問題や発音のしづらさ、お口のトラブルなどの不便を感じることがあります。そのため、見た目の悩みだけでなく、機能的な問題にも対応するために、歯科医院に相談してみるのもひとつの選択肢です。
口ゴボかどうか確かめる方法は?
「自分が口ゴボかもしれない」と感じたとき、気になりはじめると、ますます口元に目が離せなくなってしまうもの…。
でも、実際にどうやって確かめればいいのか迷ってしまいますよね。
ここでは、ご自宅で手軽にできる口ゴボのセルフチェック方法をご紹介します。
人差し指を使って簡単チェック
まずは、鼻の先と顎の先を結ぶイメージで、人差し指をまっすぐ当ててみましょう。
このとき、唇が指に触れるようであれば、口元が前に出ている「口ゴボ」のサインかもしれません。
この鼻先と顎を結んだラインは「Eライン」と呼ばれ、美しい横顔を測る目安とされています。
鏡を見ながら簡単にチェックできるので、ぜひ試してみてください。
横顔を写真に撮ってみる
さらに、横顔の写真を撮って、客観的にチェックするのもおすすめです。
自撮りだと角度がうまくいかないことがあるので、ご家族や友人にお願いして自然な角度で撮影してもらうといいですよ。
写真を見たときに、鼻先から顎先を結んだラインよりも口元が前に出ているように感じたら、口ゴボの可能性が考えられます。
口を閉じたときの違和感をチェック
口ゴボかどうかを確かめるには、自然に口を閉じたときの感覚をチェックするのもポイントのひとつです。
次のようなサインがある場合は、口元に負担がかかっていて、口ゴボの可能性も考えられます。
- 下唇のあたりに深い溝やしわができる
- 顎先に梅干しのようなシワが寄る
- 唇を閉じるとき、無意識にグッと力が入る
これらの変化は、唇を無理に閉じようとするときに現れやすいもの。
とくに、上下の歯のかみ合わせや骨格に原因がある口ゴボの場合、こうしたサインが日常的に出ることがあります。
口ゴボが自力で治った人はいる?

「歯列矯正や美容外科に行かずに、口ゴボを自分で治せたらいいのに…」 ネットで口ゴボを自力で治す方法といったセルフケアの情報を見かけると、そんなふうに思う方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、すでに歯並びや顎の骨格に原因がある場合、残念ながら自力で治すのは難しいのが現実です。口ゴボは、歯の位置や顎の骨のバランスが大きく関わっています。このため、矯正治療や外科的な治療が必要になるケースがほとんどです。
また、口ゴボの原因には、次のような日常の癖が関係していることもあります。
- 頬杖をつく
- 舌で前歯を押す癖
- 習慣的な口呼吸 など
こうした後天的な癖が原因の場合、意識して改善することで、これ以上口ゴボを悪化させないことは可能です。
ただし、すでに前に出てしまった歯や顎を、自力で正しい位置に戻すことはできません。無理に歯に力を加えたりすると、かえって歯や歯茎を傷つけてしまったり、歯並びが悪化してしまう恐れもあります。
だからこそ、口ゴボが気になったときは、無理に自己流で直そうとせず、専門の歯科医院に相談してみることをおすすめします。
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口ゴボの治し方
「口ゴボがひどいから治したい…」そう思ったとき、どんな治療が必要になるのか気になりますよね。
口ゴボの原因は、主に上顎前突(出っ歯)や上下顎前突(上下前歯・顎が前方に突き出ている歯並び)など、顎の骨格や歯並びのバランスが崩れていることが関係しています。これらは、かみ合わせの異常である「不正咬合(ふせいこうごう)」に分類され、歯や顎の位置が正常ではない状態を指します。
不正咬合を放っておくと、見た目の問題だけでなく、虫歯や歯周病のリスクが高まったり、顎関節に負担がかかって痛みが出たりと、さまざまなトラブルを引き起こす可能性があります。将来的なお口や体の健康を守るためにも、気になった段階で治療を検討することが大切です。
口ゴボの改善には、歯列矯正が効果的です。歯並びや噛み合わせの位置を正しい場所に整えることで、横顔のバランスも整い、自然でスッキリとした口元に近づいていきます。
矯正治療には、金属の装置を使った「ワイヤー矯正」のほか、目立ちにくく取り外しもできる「マウスピース矯正(インビザラインなど)」といった選択肢があります。治療の期間や費用は人によって異なりますが、見た目の改善だけでなく、噛む・話すといった機能の向上も期待できます。
ただし、歯並びだけでなく顎の骨自体にズレがある場合は、矯正治療だけでは十分な改善が難しいこともあります。そのような場合には、顎の骨を切る外科的な治療を併用することがあります。この手術によって骨の位置を整えることで、口元の印象が大きく変わる可能性もありますが、リスクや回復期間も伴うため慎重な判断が必要です。
治療をはじめる前には、信頼できる歯科医師や矯正専門医としっかり相談し、自分にとって最適な治療法を一緒に見つけていきましょう。
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まとめ
口ゴボでも、美人やかわいいと言われる口ゴボの人もたくさんいますが、もしあなたが、口元が気になって日常生活に影響を感じていたり、原因が不正咬合からきていたりする場合は、歯列矯正という方法も検討する価値があります。
歯列矯正は、ただ見た目を整えるだけでなく、お口や体の健康づくりにもつながります。
もし、口ゴボや歯並びについてお悩みの方がいらっしゃれば、ぜひ当院にご相談ください。
当院では、患者様一人ひとりに合わせたオーダーメイドの治療を提供しており、痛みを軽減した優しい矯正治療を行っています。
お子さんから大人の方まで、どんなお悩みでも気軽にご相談いただける環境を整えております。あなたの笑顔がもっと素敵になるお手伝いをさせていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。


