
こんにちは!
神奈川県横須賀市安浦町にある、横須賀Sun&Ocean矯正歯科クリニックです。
「なんだか噛みにくい」「顎が疲れやすい」「歯のすり減りが気になる」……そんな違和感を感じたことはありませんか?
もしかしたらその症状、 噛み合わせがズレているサインかもしれません。
噛み合わせが悪いと、歯や顎に負担がかかるだけでなく、肩こりや頭痛など全身の不調につながることも…。
そこで今回は、自宅で簡単にできる正しい噛み合わせチェックの方法をお伝えいたします。
「もしかして、私の噛み合わせ大丈夫?」と気になったら、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。
CONTENTS
正しい噛み合わせのチェック方法とは?

噛み合わせがズレていると、歯や顎に負担がかかり、知らないうちに体の不調につながることもあります。
「自分の噛み合わせ、大丈夫かな?」と気になったら、まずは簡単にできるチェック方法を試してみましょう。普段の生活の中で確認できるポイントを紹介します。
1. 鏡を見ながらチェック!上の歯と下の歯の真ん中は揃ってる?
まずは、鏡の前で姿勢を正し、奥歯をしっかり噛み合わせます。その状態のまま「イーッ」と口を開け、上の歯と下の歯の中心(真ん中の前歯)が一直線に揃っているかをチェックしてみましょう。
また、理想的な噛み合わせは、上の歯が下の歯に軽くかぶさる状態です。もし、以下のような状態になっている場合は、噛み合わせにズレがある可能性があります。
- 下の歯が上の歯にかぶさっている
- 上の歯が下の歯を大きく覆い、下の歯がほとんど見えない
- 上下の前歯が噛み合わず、隙間が空いている
2. 横顔から口元をチェックしてみよう
自分の口元を正面から見ることは多くても、横顔をじっくり見る機会は少ないかもしれません。ですが、噛み合わせのバランスを知るためには、横顔のチェックも大切です!
まずは、スマホで横顔を撮影してみましょう。 鏡だけでは確認しづらいので、スマホで横顔の写真を撮ってみるのがおすすめ。自然に口を閉じた状態で、リラックスした表情で撮影しましょう。
写真を見ながら、次の項目をチェックしてみましょう。
- 口元が前に出ていない?
上の歯や下の歯、唇が極端に前に出ていると、噛み合わせのズレが原因になっていることがあります。 - 口を閉じたとき、顎に力が入っていない?
口を閉じるときに、顎や口元に力が入る場合、上下の歯の噛み合わせにズレがあるかもしれません。 - 鼻・唇・顎のラインが一直線になっている?
横顔のバランスを見るポイントとして、鼻先・唇・顎を結んだ「Eライン(エステティックライン)」があります。このラインよりも唇が大きく前に出ている、または引っ込んでいる場合は、噛み合わせが影響している可能性も。
3. 無意識に片側ばかりで噛んでいないかチェックしてみて
食事中、どちらの歯で噛んでいるか意識したことはありますか?
片側だけで噛む習慣が続くと、顎の筋肉のバランスが崩れたり、噛み合わせのズレにつながることも。さらに、顔の左右差が出てしまう原因にもなります。
片側の歯に違和感があって片側でばかり噛んでいる場合は、虫歯や詰め物のトラブルがないか歯科でチェックしてもらいましょう。
4. 歯のすり減りや、朝起きたときの顎の疲れはない?
朝起きたとき、「顎がだるい」「こわばっている」と感じたことはありませんか?また、鏡で歯を見たとき、歯の先が平らにすり減っていたり、欠けていたりすることはありませんか?
これらは、寝ている間の歯ぎしりや食いしばりのサインかもしれません。
次のような症状はありませんか?
- 朝、顎が疲れていたり、重く感じる
- 歯の先が平らにすり減っている
- 奥歯にひびや欠けた部分がある
- 知覚過敏(冷たいものがしみる)がある
- ほっぺたの内側や舌のふちに噛んだ跡がついている
歯ぎしりや食いしばりが続くと、歯や顎に大きな負担がかかり、知覚過敏や歯の割れ、顎関節症につながることもあります。
朝起きたときの顎の疲れや歯のすり減りが気になる場合は、一度歯科医院で相談してみましょう!
5. 歯並びの状態も一緒にチェックしておこう
噛み合わせだけじゃなく、歯並びの状態もお口の健康にとって大切なポイントです。鏡を見ながら次のポイントもチェックしてみましょう!
- 歯並びのアーチ(歯列)がデコボコしていない?
歯並びがガタガタしていると、歯磨きがしにくくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まることがあります。 - 前歯が極端に前に出たり、引っ込んでいない?
出っ歯や受け口のように前歯が前に出すぎていたり、引っ込んでいると、発音しづらかったり、食べ物をしっかり噛めないことがあります。 - 歯と歯のすき間が大きく開いていない?
すき間が広いと、食べ物が詰まりやすくなったり、発音に影響することも。 - 親知らずを除いて、永久歯28本がきちんと揃っている?
抜けたまま放置している歯があったり、もともと永久歯が生えてこない部分があると、隣の歯が傾いたり、噛み合わせがズレてしまうことがあります。
噛み合わせがズレたままだとどうなる?

噛み合わせがズレたままだと、歯や顎に負担がかかり、気づかないうちに体にさまざまな不調が現れることがあります。最初は気づかないかもしれませんが、時間が経つにつれてじわじわと影響が出てきます。
たとえば、食べ物を噛んでいるときに違和感を感じたり、歯がすり減ったり欠けたりすることがあります。
さらに、噛み合わせのズレが原因で肩や首の筋肉に負担がかかり、頭痛や肩こりがひどくなることも。
こうした不調が続くと、楽しい食事や会話もつらく感じてしまいますよね。だからこそ、もし少しでも噛み合わせに違和感を感じたら、早めに歯科で相談することをおすすめします。
まとめ
噛み合わせのズレは、自分では気づきにくいもの。放っておくと、歯や顎に負担がかかり、将来的に歯並びの乱れや体の不調にもつながることがあります。
当院では、噛み合わせが気になる方に向けて、詳しい検査・診断を行い、お口の状態をしっかりチェックいたします。そして、一人ひとりの症状に合わせて、最適な治療プランをご提案いたします。
「私の噛み合わせ、大丈夫かな?」と気になったら、まずはお気軽にご相談ください。あなたに合ったケアで、お口の健康をしっかり守りましょう!
